久しぶりに実家へ戻ったら、自分の部屋が物置になっていた――。こんな、帰省の時でないと気付かない驚きや再発見など、いわゆる「帰省あるある」は誰もが経験しているものだ。
そこでJタウンネット編集部は、「あなたの帰省あるある」をテーマに、全国の読者から体験談を募集した。今回は、どこかノスタルジックな気持ちに浸れる「ちょっといい話」から、思わず「なんでぇ?」と声を上げたくなる「豪勢な話」まで、4つのエピソードを紹介したい。
仕事柄なかなか帰省できないのですが、お正月やお盆に実家に帰ると最近必ず思います。「母ちゃん、小さくなったなぁ...」「白髪が増えたなぁ...」と。
それでも、母はいつまでたっても僕のことを子どもだと思っているようで、帰省するたび「ご飯食べたの?」「泊まれるんでしょ、布団干しといたよ」「警察に捕まるようなことしてない?」といった調子です。
また、親父が生きていた頃は、実家に帰ると必ず寿司か焼肉に連れて行ってくれました。一緒にいたときは外食なんて一切しない父親でしたが、帰ると必ず外食に連れて行ってくれるんです。
こういった両親の「お約束」の反応が、僕の「帰省あるある」です。
外食嫌いな父が...。画像はイメージです(sekidoさん撮影、flickrより)
帰省するたびに、高校時代の同級生で親しかった仲間の集まりがあります。
その際に、東京や神奈川など首都圏から帰省してくる友人達の話し方やアクセントが変わっています。
「~じゃん」とか「~さぁ」など、北海道にいたころには使っていない言葉づかいが会話の節々に出てくるんです。