「英語以外NG」「ネコといっしょ」住みたい? 都内にあるコンセプト型シェアハウス5選

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シェアハウスの物件はいろいろ。家賃がずばぬけて安い物件や、女性専用の物件、ドミトリータイプの物件や、完全個室の物件など、さまざまなタイプの物件があります。今回はより特化した特徴を持つコンセプト型のシェアハウスを紹介していきます。

■自分のライフスタイルに合わせて住もう! 個性豊かで魅力的なシェアハウス

●「CROSS WORLD OOMORI(クロスワールド大森)」

京浜急行線平和島駅(品川駅より10分)から徒歩5分、京浜東北線大森駅(品川駅より6分)から自転車で7分の場所にあるシェアハウスです。コンセプトは「暮らしながら、英語が楽しく身につくシェアハウス」。ラウンジに来たら英語で話すルールなので、英語が苦手な人でも必要に迫られて早く上達するかもしれませんね。ネイティブによる英会話レッスンが受けられるのもうれしい点です。また、定期的にパーティーなどのイベントもやっていて、入居者同士で交流ができるので、生活が一段と楽しくなりそうです!

⇒『CROSS WORLD』公式サイト

http://crossworld-residence.com/

●「ペアレンティングホーム阿佐ヶ谷」

JR中央線阿佐ケ谷駅から徒歩6分、丸ノ内線南阿佐ケ谷駅から徒歩12分の場所にある「シングルマザー専用」のシェアハウス。毎週1回、決まった曜日の17時から21時にチャイルドケアシッターがシェアハウスに来てくれて、一人で子育てをするお母さんたちをサポートしてくれるサービスがあります。これは預かり保育ではなく、保護者と子供がいる中で行われるサービス。例えば、ケアシッターさんが子供の宿題を見てくれたり、子供と一緒に遊んでくれたりします。働くお母さんにはうれしいサービスですね。

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