今すぐできる!人生の「大切な時間を無駄にしない」4つのヒント
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時間
忙しい毎日を送るなかで、「1日がもっと長かったらいいのに……」と思ったことはありませんか? もちろん1日を24時間以上に伸ばすことはできませんが、無駄をなくせば貴重な時間が手に入れられるかもしれません。たとえば1日10分節約できれば、1ヶ月で5時間。大切な時間を取り戻すために、『Entrepreneur』が紹介する4つのヒントを見てみましょう。
■1:1日の予定を前の晩にリストアップする
「1日の計画は朝に立てるもの」というイメージを持つ人も多いと思いますが、朝の時間は、メールの送信やちょっとした用件に邪魔されやすいもの。前から決まっていた予定のことを考える前に、いつしか新しいタスクが増えてしまっているということもあります。
そこで前日の夜に「翌日やらなければならないタスク」をさっとおさらいし、準備をしておきましょう。そうすれば、毎朝の時間を有意義に使えますし、翌日の大事なタスクはもう計画済みだと思えれば、安心してぐっすり眠ることもできます。
■2:毎日少しずつ早く寝て早く起きる習慣をつくる
毎朝早起きすることは健康によく、生産性を高めることが科学的に証明されています。でも、朝ベッドから起きるのがどうしても苦手だという人もいますよね。一気に朝型人間になろうとするのは大変ですし、挫折してしまうのも無理はありません。
そこで、いきなり完璧な朝型を目指すのではなく、毎晩ほんの少しだけ早く寝て、ほんの少しだけ早く起きるようにしましょう。毎晩5分早く寝て、毎朝5分早く起きるーーこれを習慣になるまで繰り返すのです。明日は5分だけ早く起きればいいんだ、と思えば、早起きのハードルは大きく下がります。
■3:時間をブロックで区切る
1日の時間をブロックで区切ってスケジュールを立ててみましょう。「この時間のブロックではこれをやる」というように、専用の時間を決めてしまうのです。
30ごとに区切るなど、小さな時間のブロック単位で時間を管理すると、集中力を持続しやすくなります。また、「朝のこの時間は運動のブロック」などと決めておくと、ベッドから出るきっかけにもなります。
また、つい時間を取られがちなメールチェックやSNSも、「30〜60分程度のブロックのなかだけでチェックする」と決めてしまえば、他の重要な用件に集中しながら行えます。
■4:終わりの見えないタスクはインターバルで達成する
4つ目のヒントは、1980年代に起業家/作家のフランセスコ・シリロ氏が開発した「ポモドーロ・テクニック」です。これは、キッチンタイマーを使い、時間を25分のインターバルに区切って活動するというもの。ちなみにポモドーロはイタリア語でトマトの意味。トマトのキッチンタイマーにちなんで名づけられたテクニックだそうです。
まず25分後にタイマーをセットし、タイマーが鳴るまでのきっちり25分間、ひとつのタスクに集中します。そしてタイマーが鳴ったら、メールチェックなど3〜5分の別のタスクを挟みます。それが終わったらふたたびタイマーをセットし、次の25分へと向かうのです。
この方法は、時間がかかりそうな難しいタスクに取り組むとき特に効果的。終わりの見えないタスクに取り組むと、ついつい気が散ってしまいがちで、飽きてしまうことも。しかし小さなかたまりになったタスクに順次取り組むことで、大きなタスクも管理しやすく感じられるわけです。
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与えられた時間は、誰しも限られています。時間を無駄にすることは、人生を無駄にすることと同じ。時間を有効活用するテクニックを身につけて、充実した人生を楽しみましょう。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※Recapture a Few Precious Minutes Each Day With These 4 Tips-Entrepreneur