【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]11話(後半)「俺、気づいたんだ・・・」 (1/2ページ)

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【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]

■作品概要
そのバカっぽさのせいか、周りからは完全に子ども扱いの南。家が隣同士で兄妹のように育ってきた隼人は、いつしか南の学校の先生に。そんなある日、南は生まれて初めて自分宛のラブレターをもらう。戸惑う南は隼人に相談しようと数学科教科室へ・・・。


●11話(後半)「俺、気づいたんだ・・・」


白石「きゃっ」

結城「どうした!?」

白石「ごめん、棚のプリントの山がまた崩れちゃって」

結城「もうこれは本格的にやらないと無理かもな」

結城「こっちもか・・・」

白石「そっちも崩れたの?」

結城「そうみたいだ」

白石「今日は無理じゃない?」

結城「かもな・・・げほっげほっ、ちょっと埃っぽいな」

白石「う~たしかに」

結城「ちょっと窓開けるか」

白石「わぁー。夕日がきれいだね」

結城「ちょうど夕日が沈むとこだな」

白石「なんかさ」

結城「うん?」

白石「こういうのっていいよね」

結城「なにが?」

白石「2人で並んで夕日を見るとか漫画みたいで」

結城「南はロマンチストだな」

白石「もーすぐそうやってからかう」

結城「からかってないって。

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