【アニメ漫画キャラの魅力】この眼鏡をかけてくれないか?半人半妖の少年「神原秋人」の魅力とは?『境界の彼方』 (2/3ページ)

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■無類の超眼鏡好き

 前項の通り、眼鏡に対しては並ならぬ情熱をそそいでいるようで、秋人が「メガネが似合う美少女」と称す未来が、どれほど素晴らしい眼鏡美少女であるかをこれでもかと語っています。眼鏡について語る秋人のイキイキとした様子は、見てる方が元気づけられそうなほど。美月は「ヘンタイ」と一蹴していますが・・・(笑)。

 彼の“眼鏡語録”はとても多く、そのひとつひとつが非常に独創的です。『境界の彼方』を視聴する上では必見といえるでしょう。常日頃から眼鏡の事を考えており、寝不足の原因も、未来に似合う眼鏡はフチ無しかフチありかを考えていたり・・・。「人生は眼鏡である」と言わんばかりの生き方なのです。

 噂では、彩華さん(新堂彩華)の写真館のお得意さんとして眼鏡美少女の写真を高く買っているようです。彩華さんに写真の値段を交渉している様子はプロそのもの。内容はともかく、目利きする真剣な表情はなかなかカッコイイです(笑)。

 ちなみに秋人の友人である博臣(名瀬博臣)も無類の妹好きを公言しており、妹要素も併せ持つ未来に対しては意見が合致するようです。しかし、周囲からはなにやら冷ややかな目線が・・・(笑)。まさに愛すべき変態(おとこ)達ですね。未来本人にはどう思われているのかというと、『性格の悪いメガネ好きの先輩。』呼ばわりです。しかし、これは未来の秋人に対しての信頼の表れでもあるのです。口喧嘩の多いふたりですが、何気ない言動やしぐさからは見えない絆が感じられ、こちらも暖かい気持ちになれます。

■面倒見の良さ

 未来が「虚ろな影」という強力な妖夢を捕えようとした時、果敢にも彼女を救おうとしました。が、未来から「何故来たのか」を問われ、「眼鏡の美少女だから」と良く分からない事を言っています(笑)。お金が無くて困っている未来にわざわざお金を貸しに来てくれたり、妖夢との戦いで出血した未来の手当てをしてあげたりと、何かと面倒を見ています。

 補足ですが、未来の血は毒性があり触れると蝕まれてしまいます。それでもなお、彼女の手当てをしたのです。優しいですよね。あまりにも自己犠牲がすぎて少し心配になるほど。まぁ不死身ではありますが(笑)。
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