パートナーと別れたショック? ゴリラのヤマト、福岡への引っ越し直後に死ぬ (1/2ページ)

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8月6日に亡くなったゴリラ「ヤマト」(福岡市動物園公式サイト
8月6日に亡くなったゴリラ「ヤマト」(福岡市動物園公式サイト

福岡市動物園は、園内で飼育しているゴリラのオス「ヤマト」が2015年8月6日夕方に死亡したと発表した。推定年齢38歳で、病理解剖の結果、死因は敗血症と疑われている。


8月6日に亡くなったゴリラ「ヤマト」(福岡市動物園公式サイトより) 残されたサクラも体調不良...京都行き延期

西アフリカ生まれのヤマトは、神戸市王子動物園でメスの「サクラ」と子どもの頃から一緒に生活していた。
しかしサクラとの繁殖がうまくいかず、彼女は京都市動物園に貸し出されることに。残されるヤマトが1頭のみで飼育されるとストレス過敏になり好ましくないと、王子動物園は判断。
複数のオスの飼育経験があり、オスの「ビンビン」が暮らしていて受け入れスペースのある福岡に、今年の6月18日移った。福岡では大事に飼われていたようで、ネット上でも評判だった。

@soranitsukibear サクラさんにはどこであれご機嫌よく過ごしてほしいなと思いますから...。ヤマト君も心配でしたが、福岡市動物園でもよくしてもらってお知らせもまめにしてくださって、おかげでお元気に過ごしてる様子も知れて嬉しい限りです( ´ ▽ ` )ノ
- ハナこ (@pana875) 2015, 7月 1

福岡では当初、7月中旬の公開を予定していた。ところがサクラと引き離されたストレスは大きかったようで、来福して数日経った頃から食欲不振に陥る。お披露目も延期されていた。

ネット上では、神戸でヤマトと触れ合った人だけでなく、福岡での対面を心待ちにしていた人も弔意を表している。

福岡市動物園にお引越ししたヤマトくんが亡くなったなんて。福岡に行ったら初めて会えるんだ!とすごく楽しみにしていたのでとても悲しいです。天国に会いに行くので元気にしていてください。

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