科学的に証明された「やめられないジャンクフード」トップ10 (1/2ページ)
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ポテトチップス、ピザ、アイスクリーム、チョコレートなどは、”やめられない“ ジャンクフードだといえるでしょう。でも、どうしてやめられないのでしょうか? その理由が、科学的検証で明らかになりました。
雑誌『Plos One』で発表された、アメリカのミシガン大学研究チームによるジャンクフード依存症についての研究をご紹介します。
■なんと大学生の7%がジャンクフード依存症だった
自称ジャンクフード愛好家の現役大学生120名を集めて、“やめられない食行動”についてアンケートを実施、実際の依存性の高い食品データと突き合わせる実験をしました。
被験者に栄養組成の異なる35の食品のなかからふたつの食べものの写真を見せ、どちらが“問題の食品”かどうか判断してもらったのです。つまり、この研究では“やめられない食品”を心理学なアプローチ、理由に基づいてランキングしたことになります。
その結果、ケーキやチョコレート、ポテトチップスなど18品目の加工食品、バナナ、人参、ナッツ類など17品目の非加工食品が順位づけされました。
また、今回の被験者である現役大学生の7%がジャンクフード依存症と認定され、残りの大多数の92%は、“やめたいけどやめられない程度”と診断されています。ランキングのトップ10には、ご想像通り人気のジャンクフードがズラリとならびました。
■どうしてもやめられない“ジャンクフード”トップ10
10位:チーズ(3.22)
9位: ケーキ(3.26)
8位:炭酸飲料(3.29)
7位:チーズバーガー(3.51)
6位:ポテトフライ(3.60)
5位:アイスクリーム(3.68)
4位:クッキー(3.71)
3位:ポテトチップス(3.73)
2位:チョコレート(3.73)
1位:ピザ(4.01)
さらに研究チームは、現役大学生の結果を裏づけるため、一般の人が参加可能な調査サービスを行いました。