燃え尽き症候群を防げ!辞めたくなる前に仕事を乗り切るコツ
「燃え尽き症候群」と言う言葉をご存知ですか?仕事に燃えていた人が、突然糸が切れたようにやる気を失ってしまい、虚無感を感じてしまう状態の事です。辛い時も頑張るのはもちろん素晴らしい事ですが、疲れて頑張れない時も頑張りすぎて、結局仕事を退職、といった本末転倒になる前に、まずは前向きな解決法を知っておきましょう。
燃え尽き症候群のスペシャリストのベン・ファ二ング氏からのアドバイスです。
■問題解決には積極的に取り組む
職場で困っている事や不満は、昼休みや飲み会で愚痴るだけに留まらず、きちんとしかるべきところに相談しましょう。自己主張する事で、無力感が軽減されます。
■「理想の仕事の仕方」を自分なりに具体的に定義する
現状に不満をただやみくもに言い続けるだけでなく、あなたにとって「理想的な仕事の仕方」をはっきりとさせましょう。労働時間、仕事内容、職場の人間関係など、具体的に思い描いてみましょう。具体的に思い浮かべられないのであれば、それはもしかしてただ単に他人を羨んでいるだけかもしれません。
自分の夢や理想を実現する為には、まず定義するところからです。
■具体的な解決法や希望を上司に提案する
ただやみくもに不満を上司にぶつけるのではなく、具体的な解決策や希望転部先を提案してみましょう。もちろん自分にその能力があることを証明しなくてはいけません。自分の空き時間に勉強をして資格を取得したり、企画を立ち上げたりしても良いでしょう。
■休みを取る
頑張っている時に休暇を申請するのは気が引けるかもしれませんが、思い切って休暇を取ってみましょう。仕事から一旦離れてリチャージすれば、仕事への新しい見方がみつかるかもしれません。
■プロに助言を求める
家族や友人に相談するのは一時的にストレス解消にはなるかもしれませんが、長い目で見ての解決にはつながらないことが多いです。そしてずっと愚痴を聞かされていると相手の負担になる事も。カウンセラー、ヘルス&ウェルネスコーチなど、プライバシーを守りながら話を聞いてくれるプロに相談してみましょう。
参考記事
6 proactive steps to get over job burnout without quitting your job
http://www.businessinsider.com.au/how-to-get-over-job-burnout-2015-8