仕事中の禁断症状ももう怖くない!低カロリーで節約にもなるおやつの選び方
仕事をしている女性にとって午後のおやつは楽しみな時間ですよね。
机の引き出しに忍ばせているチョコレートやクッキーなどを仕事の合間にこっそり口に頬張ると、一時至福の時間が訪れるものです。
でもついカロリーの高いものを食べてしまい、結局太ってしまい後悔をするという経験はありませんか?
今回はファイナンシャルプランナーで健康美容ライターの筆者が、腹持ちが良く低カロリーなおやつの選び方と、おうちで簡単に出来るヘルシーおやつレシピをご紹介します。
■甘いおやつに潜むワナ
みなさんはおやつを選ぶ際は何を基準に選んでいるのでしょうか。コンビニで売っている流行りのお菓子や、一口でパクッと食べられるチョコレートなどが多いと思いますが、実はお菓子に含まれている糖分には一時的に血糖値を上げてハイな状態になる要素が含まれています。しかも、一度上がった血糖値はその後の下がりも急激で、イライラや不安感をもたらすと言われています。
婦人科医の村松圭子氏の著書『女性ホルモンがつくる、キレイの秘密』の中では、
<この食行動の異常はやっかいなことに依存症もあり、イライラしたらまたほしくなる、不安になるとほしくなる、といった、いわば中毒症状が起こる>
と記しています。仕事中のイライラの原因はそこにあるかもしれないため、糖分の撮り過ぎには十分注意が必要です。
■最大の味方は食物繊維
とはいっても、「仕事中のおやつはストレス解消になるからやめたくない!」と思っている方へ、腹持ちが良く急激な血糖値の上昇を防ぎ、手軽に買えるおやつをご紹介します。
・ナッツ・・・アーモンド、くるみ、カシューナッツ等
・ドライフルーツ・・・レーズン、プルーン等
・大豆製品・・・大豆を原料としてるバー、煎り大豆等
・グラノーラ・・・ナッツやレーズン、オーツ麦をはちみつ等と混ぜて焼いたもの
おやつ選びで大切なのは食物繊維が豊富なものです。なぜならば食物繊維は消化するのに時間がかかるため、腹持ちが良い上に、腸内を掃除する役割があるため美容と健康にとってもよいのです。最近流行りのグラノーラは、いろいろなタイプの商品も出ていて、コンビニやスーパーなので簡単に手に入るものばかりです。
例えば、袋入りのナッツやドライフルーツを買い小分けにして会社へ持っていけば、チョコレートをひと箱買うよりもお腹にもたまり、結果的に安く済みます。ちなみに、アーモンド100gあたりのカロリーは598kcalもあります。よく噛み、くれぐれも食べ過ぎには要注意です。
■節約できてしかもヘルシー!簡単おやつレシピ
おやつを買うのもいいですが、おうちで沢山作って会社に持参するとより経済的です。簡単でおいしく、しかも健康的でお腹にたまる“オートミールクッキー(20~30枚分)”のレシピをご紹介します。
<材料>
・オートミール ・・・1と1/2カップ
・全粒粉または小麦粉・・・1/2カップ
・ベーキングパウダー(アルミフリーがおすすめ)・・・小さじ1/2
・メープルシロップ・・・1/3カップ
・なたね油・・・1/3カップ(無味無臭の白ごま油やオリーブオイルでも可)
・チョコチップやクルミ・アーモンド・・・適量
<作り方>
(1)オートミール、粉、ベーキングパウダーを混ぜる
(2)メープルシロップとなたね油を混ぜる
(3)(1)と(2)を混ぜ、鉄板にスプーンで形を整えながら並べる
(4)180度に温めていたオーブンで15分焼いて、できあがり
料理が苦手な人でも安心な材料を混ぜて焼くだけの簡単レシピですが、1枚あたりは約30円(筆者調べ)と経済的なので是非試してみてください。
いかがでしょうか。仕事中のおやつ代を節約することは、美容と健康にも良い結果になります。これからは腹持ちの良いおやつを食べて、おだやかな気持ちで仕事をしましょうね。
(小澤美奈子)
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