コストは1/20に!? 交換なしで2年も使えるインク注入式プリンター「EcoTank」 (2/2ページ)
■ ボトル補充式プリンターの将来性
これまでの家庭用プリンターは、メーカーが本体価格を抑えつつ、純正のインクで利益を得るという方式のものが多かったが、純正ではない格安カートリッジが人気となり、メーカーの利益が少なくなるという状況に陥っていた。
しかし、ボトル補充式のプリンターでユーザーを満足させることができれば、純正品の購入者の増加も見込め、新たなプリンターのスタンダードとして確立させることも可能だろう。
また、ユーザー側から考えても、社外品のインクを使うことにより、保証が受けられなくなるといったデメリットなどを回避することができるので、使用するメリットも非常に多いと考えられる。
この『EcoTank』シリーズの発売は、2015年9月からの予定となっている。
日本での発売はまだ決まっていないが、海外でのユーザー満足度が高ければ日本でも展開されていくだろう。
【参考・画像】
※ EcoTank – EPSON
※ Introducing the All-New EcoTank All-in-One Supertank Printers – YouTube