2~3歳児のママは要注意!子どもの手のひらで「完全に踊らされている大人」3パターン (2/2ページ)
完全に親が子どもの手のひらで踊らされてしまっている状態です。
(3)夕方の公園で帰宅をしぶられているママ
ある夕方の公園での光景。
「そろそろ帰ろう」とママが言いました。でも、子どもは「まだ遊びたい」と言うことをききません。
「じゃあ、時計の針が5になるまでね。あと10分だけね」と親は譲歩します。
5時になりました。「まだ帰らない」と叫ぶ子ども。
ずるずると時間は過ぎ、夕飯の支度をする時間がなくなってしまい、ママは仕方なく駅前のマックへ向かいます。
この日の夕飯メニューはマクドナルドとなりました。子どもは「やったマックだあ」と大喜びです。
次からどうなるか分かりますよね?
■子どもの言いなりにならないためには?
子どもは何とか自分の思いを叶えようとあれこれ頭を捻ります。駄々をこねたり、泣き叫んだりすることで親に交渉しているのです。
子どもの意志を一切受け入れずコントロールしようとするのもよくありませんが、こういった子どもの言いなりになるのもどうでしょうか。親の態度を通じて他人に対しても駆け引きをするようになってしまいます。
一度子どもに言ったことは親としてきちんと最後まで通し、親の態度をもって子どもへ約束を守ることの大切さやルールを教えましょう。
2~3歳くらいになると自己主張が多くなり我がままが目立ってくる時期ですが、この時期の特性を捉えた上でママがブレずにきちんとしつけをすることで、小学校に入学する頃までに主張が通用すること、しないことの差が理解できるようになっていきます。
いかがでしたか?
小学校に入学して頭はいいのだけれど素直ではない態度の子がいます。保育園や幼稚園の時期に親の態度を通じて“大人は自分の思うままコントロールできる”という経験を多く積み、勘違いしてしまっているのです。
何か注意される度に「だって○○だから」とあれこれ言い訳をしたり、自分の思いを通すために交渉したり。
でも、これって担任が一番嫌がるタイプの生徒なんですよ。
親が子どもの言いなりになってご機嫌取りをするような態度をとることで一番、損をするのは子どもだということを頭に入れておきましょう。