女性の膣内環境が、胎児の性別を決定していた!? (2/2ページ)
<Y染色体をもつ精子>
寿命がたったの1日と短い、アルカリ性に強い、動きが速いといった特徴があり、全体の数はY染色体のほうが多いといわれます。
■ 生み分けと、女性の膣内環境の気になるカンケイ 女性の膣内は通常、雑菌の侵入を防ぐために強い酸性になっているのですが、これがアルカリ性に傾くときがあるのです。それが……
・排卵日が近づき子宮頸管粘液が増えたとき
・性交中に女性がオーガズムを感じたときと
つまり、生み分けには次のタイミングを意識することが有効といえそうです。
<男の子を望むなら……>
Y染色体が酸に弱いという特性から、膣内がアルカリ性に傾く排卵日当日あるいは女性がオーガズムを感じるようにセックスをするのがよいと考えられます。
<女の子を望むなら……>
X染色体は酸には強いが、動きが遅いといった特質から、排卵日の数日前に、オーガズムを感じないようにセックスを行うことで、女の子を授かる可能性が上がるのではないかと考えられています。