見えない部分も清潔に!デリケートゾーンの正しいお手入れ方法。

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友達同士でもなかなか相談しにくいデリケートゾーンのケアのこと。人に教わる機会もなく、おそらく多くの人がオリジナルの方法で対処しているのでは。

じつは、デリケートゾーンはただキレイにすればよい、というものではないらしいのです。また、複雑な構造なうえアポクリン腺という汗腺も多く分布しているので、ニオイが出やすい部位でもあります。それゆえケアが不十分だと、雑菌が繁殖したり、かゆみの原因になることも……。そこで、今回は人には聞けない“アソコのケア”について医師に教えてもらいました! コレが正しい洗い方 ヒフが薄く、粘膜も多いので優しく洗うのが鉄則。石鹸を使う際には、手や泡立てネットを使って十分に泡立てて。細かい部分には、垢(恥垢)や汚れがたまっているのでシャワーで洗い流したり泡をのせたりするだけでは、なかなかキレイにはなりません。指の腹を使って、傷つけないよう気を付けながら、しっかり洗浄しましょう。

その際、前から後ろに向かって順に洗っていきます。 特に、陰核の包皮に隠れている部分や、大陰唇と小陰唇の間の溝は、恥垢が溜まりやすいので入念に。そして、最後にシャワーでしっかり泡を洗い流します。 アンダーヘアもキレイにケア。 上記に加えて、陰毛部分は根元の部分をマッサージするようにしっかり洗いましょう。他の体毛と同じく周期的に生え変わるものなので、もし抜ける毛があれば、抜いてしまってOK。それによりショーツに抜け毛がつくことも抑えられます。 コレはNG! 3つの間違いケア 1:膣内まで指を入れて洗う
膣内は常にpH4程の弱酸性に保たれ、病原体や雑菌の侵入や繁殖を防いでいます。これを「自浄作用」というのですが、毎日石鹸で中まで洗ってしまうと自浄作用が低下、膣炎などを起こすこともあるので注意してください。

2:生理中もしっかり洗う
経血が残っていると気持ち悪いのはわかりますが、普段よりもデリケートな状態になっています。いつも以上に優しく洗い、傷をつけないよう心がけましょう。

3:ついでに脱毛する
洗浄と脱毛は別々に行いましょう。 同時に行うとヒフへの負担が大きくなり、皮膚炎などの炎症を起こす場合も……。

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