【夜泣き編】寝不足ママは試してみて!プロが教える「赤ちゃんの眠りを誘導する」2つの方法とは
女性は人生における大仕事である出産が終わると、その喜びを味わうのも束の間、ママとなって赤ちゃんのお世話をする忙しい日々が待ち受けています。
夜中に何度も起こされるのは当たり前で、睡眠時間は産前に比べて一気に減り、寝不足に陥るママがほとんど。でもそんな状態だと、せっかくの子育てなのに心の余裕がなくなってきてしまいます。
今回は、女性と子どもの眠育サロン代表・鶴田名緒子さんにお話を伺い、赤ちゃんの眠りの導き方を教えて頂きましたのでご紹介します。
■赤ちゃんの眠りは大人が導くべき?
まず始めに鶴田さんへ「赤ちゃんの眠りは大人が導くべきですか?」という質問をしてみました。
鶴田さんの回答は「眠育の最初は心地よく眠る環境を整えることから。赤ちゃんは自分で身の回りの環境を選ぶことが出来ません。だから、大人が導くのは必要なことです」とのことでした。
では、どのように環境を整えたらいいのでしょうか?
■睡眠へと導く2つの環境づくり
(1)「夜は寝るもの」と知ってもらう
生後一ヶ月までは昼夜の区別無く、寝たり起きたりを繰り返しますが、3ヶ月頃から段々と夜を中心とした睡眠となるそうです。その違いを早く認識してもらうためには“昼間はなるべくお日様の元で過ごし、夜は暗くする”という工夫をする必要があります。
昼間は苦労無く出来ていても、現代の生活では、暗い夜は意識しないと作れません。赤ちゃんが寝る部屋は暗く静かにしてあげましょう。
(2)昼寝の見直し
夜にあまりまとまって寝ない赤ちゃんは、昼寝を見直す必要があるそうです。まずは昼寝を大きく“朝寝”、“昼寝”、“夕寝”に分けて考えます。下の表を参考に、もし月例に対して昼寝の時間が多すぎでしたら、早めに起してみてください。
昼寝はあくまで赤ちゃんの様子を見て進めることが大切、と鶴田さんはおっしゃっています。「必ずしも、無理にスケジュールを合わせる必要はありませんが、赤ちゃんの1日のリズムを作るうえでとても大切な要素ですので、取り入れてみることをおすすめします」とのことでした。
いかがでしたか?
赤ちゃんが眠たいのにぐずったり、毎晩泣いてしまうのは、もしかしたら眠りを見直すチャンスかもしれません。
「赤ちゃんの眠りを含めた生活リズムが整えば、ママも赤ちゃんもハッピーになる、それが“眠育”の基本です」と鶴田さんはおっしゃっています。
鶴田さんの眠育サロンではママのための睡眠講座を開催しています。眠りに翻弄され悩むママは、ぜひ相談してみてくださいね!