【医師解説】妊娠したら葉酸!と言われるけど、本当に安全…? (2/2ページ)
■ 摂取し過ぎたらどうすれば? ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分けられます。
脂溶性ビタミンは脂質に溶けるビタミンでビタミンD、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンEがあります。これらは体の脂質に蓄えられるので多く摂りすぎると過剰症という有害な状況を引き起こします。
たとえばビタミンAの過剰症ですと
・食欲不振
・嘔吐
・めまい
・ものが二つに見える
・腕や脚が痛みを伴って腫れる
・脱毛
などの症状が見られます。
ビタミンBは水溶性ビタミンに属しますので多く摂りすぎても蓄積はされず尿とともに排泄されると考えられています。
そのため例えサプリメントで摂りすぎても有害なことは特に起こらないと考えられます。
医薬品としての葉酸もありますが副作用として消化器症状(食欲不振、悪心等)、アレルギーによる紅斑や痒みやだるさ、むくみ、体重減少などの記載はありますがその頻度は少なく、重篤なものは基本的にはほとんどありません。 【医師からのアドバイス】 葉酸は安全性の高い普通の食品にも含まれる成分で、その実績も積み重なっていますので、安心して摂取してくださいね。
脂溶性ビタミンは脂質に溶けるビタミンでビタミンD、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンEがあります。これらは体の脂質に蓄えられるので多く摂りすぎると過剰症という有害な状況を引き起こします。
たとえばビタミンAの過剰症ですと
・食欲不振
・嘔吐
・めまい
・ものが二つに見える
・腕や脚が痛みを伴って腫れる
・脱毛
などの症状が見られます。
ビタミンBは水溶性ビタミンに属しますので多く摂りすぎても蓄積はされず尿とともに排泄されると考えられています。
そのため例えサプリメントで摂りすぎても有害なことは特に起こらないと考えられます。
医薬品としての葉酸もありますが副作用として消化器症状(食欲不振、悪心等)、アレルギーによる紅斑や痒みやだるさ、むくみ、体重減少などの記載はありますがその頻度は少なく、重篤なものは基本的にはほとんどありません。 【医師からのアドバイス】 葉酸は安全性の高い普通の食品にも含まれる成分で、その実績も積み重なっていますので、安心して摂取してくださいね。