1~3歳児のママは気をつけて!子どもが「歯ブラシを嫌いになる原因3つ」と対処法 (2/2ページ)
(3)押さえつけられることが嫌
座ってママが子どもの身体を抱え込む形で磨いくのが一般的なやり方です。でもこれを嫌がる場合は壁に背中を付けてもらって、ママと子どもで向かい合って磨いてもいいでしょう。
抱え込んで磨く方法は、子どもにとっては口だけでなく身体も拘束され自由を奪われるような気がしてしまいます。
もしそれでも嫌がるようであれば、話しかけながら、好きな音楽をつけながら気をそらす工夫も必要です。力を入れて押さえつけないことがポイント。
「じっとしていなさい!」と叱ったり、無言になって真剣に取り組めば取り組むほど子どもにとって不快な時間になってしまうので注意しましょうね。
■「目的意識」をしっかり持たせる
ママは虫歯が出来ては大変だ、口臭がすると保育園や幼稚園で先生に嫌がられるなど目的意識があるので子どもの歯をしっかり磨きたくなります。でも、子どもに歯磨きをする目的がきちんと伝わっていないと、毎日毎食後に口の中をいじられることは不愉快極まりないことだったりします。
特にまだ小さいうちは「虫歯になっちゃうから」と言っても分からない子どももいます。歯磨きの絵本やビデオを見せて、食事後、口の中をお掃除することにより虫歯にならないことを視覚的にわかりやすく教えてあげるとよいでしょう。
いかがでしたか。
一旦、嫌な思いをさせてしまうと歯磨きに対して強い抵抗を示すようになってしまいます。自分で磨くこともしなくなってしまいます。
今日ご紹介した内容を参考にして、歯磨きを毎日の習慣にしていきましょうね。