5分でわかる『エルム街の悪夢』シリーズ (4/6ページ)
そんなフレディに対抗すべく、アリスは友人のイヴォンヌにアマンダ・クルーガーの遺骨を探して魂を解放するように依頼。塔から解放されたアマンダの魂が夢の中に現れ、フレディに説教する。フレディは赤ん坊に姿を戻し、アマンダの体に吸収されてハッピーエンド(一時的に)。
住人が緘口令を敷いたことでフレディは忘れ去られ、スプリングウッドは10年以上平穏に。フレディは自分の存在が忘れ去られてしまったことに悩む。(『フレディvsジェイソン』)主人公のローリーの父親で精神病院に勤めているキャンベル医師は、妻がフレディに殺されて以降、子供達に夢を見ないようにする薬のヒプノシルを与えていた。
(シリーズ6作目『ファイナルナイトメア』)幼い頃にマギーと改名したフレディの娘は、大人になり、エルム街からほど遠くない更生施設でカウンセラーとして勤務していた。フレディは我が娘を呼び寄せるために、「自分こそがフレディの子供ではないのか?」と力無く主張する青年ジョン(全くの勘違い)を利用。フレディの思惑通り、ジョンはマギーを連れて、廃れたエルム街のスプリングウッドへ。そこでマギーとフレディの親子が対決する。ナンシー同様、マギーはフレディを夢から引っ張り出し、ダイナマイトで木っ端微塵にして破壊。
その後、オリジナルを撮ったウェス・クレイブン監督が再びメガホンをとり、今度はナンシー役を演じたヘザー・ランゲンカンプを本人役で主役にして『リアルナイトメア』を製作(フレディシリーズとしては番外編の扱い)。フレディはオリジナルの残虐性を取り戻し、夢だか現実だか分からない世界でやりたい放題。最後は焼却炉の中で焼かれて爆発。
最後、(『フレディvsジェイソン』)フレディは自分の存在を思い出してもらうきっかけとして、クリスタルレイクの怪物ジェイソン・ボーヒースの夢に入り、彼をエルム街へと引っ張っていく。目覚めたジェイソンはナタで若者をバッサバッサと次々と殺害。