【高槻少女殺害】猫じいも被害者の親も「犯人」扱いしたマスコミの大罪 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 平田さんや星野くんの親も、マスコミから遠回しに「犯人」扱いされた。

 星野くんのお母さんについては、31歳と若いことや、星野くんのお母さんのものとされるfacebookの記事が拡散されたことから、ネット上で中傷されたり「怪しい」と疑われてしまっていた。

 東スポの記事によると、平田さんと星野くんの親から警察に行方不明届が出されたのが、平田さんの遺体が発見された翌日の8月14日。平田さんは親との不和や家出を繰り返したことも報じられている。東スポは、

「夜遊びを繰り返す娘が心配にならないわけがない」
「今回の事件と平田さんを取り巻く環境がどこかで結びついてしまっていたとすれば、あまりに残念だ」

 と報じており、ネット上ではこの記事を読んだ人から「親を犯人説にしている」とのツッコミが相次いだ。

「これ東スポは遠回しに親が怪しいって言ってるんか?」
「こういうときに親が犯人ていわれて 実際犯人だったのってめちゃくちゃレアケースなのに 大抵犯人扱いされる謎」

 マスコミ各社は事件について真実を伝えることよりもむしろ、犯人探しレースに必死であったようだ。

(文/春山修司)

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