ガーリーなPR誌を創刊した埼玉・鶴ヶ島市の狙い (4/4ページ)

Jタウンネット

eコラボつるがしまの中庭
eコラボつるがしまの中庭 建物は地元の工務店が施工した。市役所職員と住民でメンテナンスできるシンプルな構造だが、教会建築のような三角屋根がモダンな印象を醸し出す。 eコラボつるがしまの内部
eコラボつるがしまの内部 建物内には地元の鉄道模型(Nゲージ)メーカーKATOのミニチュアが展示されていた。もちろんタダで遊べる。 メーカーKATOのミニチュア
メーカーKATOのミニチュア eコラボつるがしまの隣には太陽光発電所もある。養命酒の工場の跡地に建設されたもので、一般家庭400~500世帯分の電力使用量に相当する発電能力がある。 town20150821tsurugashima12.jpg
eコラボつるがしまも太陽光を動力としているほか、非常時には発電された電気を電気自動車に充電し、避難所となる他の公民館に供給する仕組みになっている。 town20150821tsurugashima11.jpg
この施設は予約なしで見学できる。Jタウン編集部が訪れたときは、建物内にいた地元住民が案内係を務めてくれた。「使い始めて『おやっ?』と気づいた点もないわけではありません。そのへんをどう対処するか、みんなで話し合っているところ」
「新しい取り組みですからね。ここで得た知見を次に活かしてほしいという思いがあります」鶴ヶ島の町については次のような印象を抱いていた。「私は中部地方の生まれですが、鶴ヶ島で子育てして、孫もここで生まれました。もう、鶴ヶ島が故郷なのです。この町をより良くしていきたい考えは、私だけでなく住民の誰もが共有していますよ」
「何もないところですが、若い人たちの意見に耳を傾ける雰囲気があると思います。未来を担うのは彼らなんですから」
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