厚生労働省の「平均余命」って知ってる? (1/2ページ)
皆さんは、「平均余命」という言葉を聞いたことがありますか? 「何歳まで生きられるか」という「平均寿命」というのは有名ですが、「あと何年生きられるか」という平均余命は聞いたことがないという人も多いかもしれません。実は厚生労働省が「平均余命」をまとめているのです。
■知るとなんだか怖くなる?
この「平均余命」というのは、厚生労働省の「簡易生命表の概況」という調査で、「主な年齢の平均余命」としてまとめられています。
最新の「平成25年簡易生命表」によると、「平均寿命」は男性は80.21年、女性が86.61年となっています。では「平均余命」はどうなっているのでしょうか? まずは男性から見てみましょう。
●男性の主な年齢の平均余命
・0歳……80.21歳
・5歳……75.45歳
・10歳……70.49歳
・15歳……65.52歳
・20歳……60.61歳
・25歳……55.77歳
・30歳……50.93歳
・35歳……46.09歳
・40歳……41.29歳
・45歳……36.55歳
・50歳……31.92歳
・55歳……27.44歳
・60歳……23.14歳
・65歳……19.08歳
・70歳……15.28歳
・75歳……11.74歳
・80歳……8.61歳
・85歳……6.12歳
・90歳……4.26歳
男性はこのようになっています。35歳を越えてくるあたりから、「実際の年齢+平均余命」が平均寿命を大きく上回り始めるようです。