印象が変わる! 好感度が上がる「挨拶」のコツ (1/2ページ)

面接やインターン、行く先々で必須となるのが「挨拶」。第一印象を左右する挨拶が大事なのは重々承知だけど、いまいち自信がない……。好印象を与える挨拶のポイントってあるのでしょうか? というわけで、マナー改善士の杉浦永子さんに聞いてみました!
●一にも二にも、第一印象が大事!
「第一印象は早い人で2秒、平均6秒、長い人は30秒ぐらいで決まると言われています。また、最初の印象が2~3年も記憶に残るという説があります。第一印象が良ければ、2回目以降に会った時にマイナスの印象を抱いても、『今日はたまたまだろう』と思ってもらえることが多いのですが、最初にマイナスの印象から入ると挽回は難しいと言われています」
つまり、第一印象はその後の自分のイメージに直結するということ。絶対失敗したくありませんね!
●コレさえできれば、良い挨拶に!
「良い挨拶のポイントはズバリ、『笑顔』です! そんな単純なのか……とガッカリするかもしれませんが、きちんと科学的な理由があります。目が笑っていて、口角が上がっていると、相手の『顔ニューロン』という神経細胞(海馬)に記憶されます。しかし、目も笑っていない、口角も下がっているという状態だと、海馬に記憶されないばかりか、相手は不安を感じます。結果、悪い第一印象を植え付けてしまうというワケです。
ちなみに日本人の7割は口角が下がっていると言われています。自分では無意識でも、相手にしてみたら『怒っているの?』というマイナスの印象を与えてしまうかもしれません」
身近にいる人気者を思い浮かべてみると、確かに笑顔が印象的な人が多いような……。