幼少期からのしつけがカギだった!将来「宿題代行に頼る子にならない」ために必要なコトとは (2/2ページ)
でも、「先生に怒られらたら可哀想」と親が手伝ったり、宿題代行サービスを利用すると、最終的に困るのは子どもです。
もしも、子どもが夏休みの宿題を計画的に進めなかった場合、責任は子どもに背負わせればいいのです。どんなに計画性のない子でも、8月31日に徹夜して宿題をやったり、自由研究を提出できずにみんなの前で叱られたりすると、さすがに「来年の夏休みからは計画的にこなそう!」と反省するはずです。
■幼少期から「自分のことは自分で」を徹底する
それでは、この先小学生になる未就学児のママは、子どもの計画性を養うためにどんなことをすればよいかというと、基本的には“自分のことは自分で”というスタンスを徹底すると良いでしょう。
●誘惑に負けないように育てる
家に帰宅後、園バックから弁当箱も汚れたタオルも出さずでゲーム三昧。ママから「かばんから道具を出してから遊びなさい!」と毎日言われても馬の耳に念仏。
いつまでもやらない子どもに根負けして、最終的に親が手伝ってしまっては良い習慣がつきません。必ず子どもにやらせましょう。
●自己責任を負わせる
たとえ幼児であろうとも、牛乳をこぼしたら自分で拭かせましょう。自分で後始末をすることで「もう失敗しないぞ」と学習することができますよ。
いかがでしたか。
子どもが困らないように先回りしたり、口で注意しながら親が手伝ったりすることは自立の芽を阻むことになります。自分のことは自分で計画性を持って行動するように幼い頃から習慣づけていきましょうね。