深夜TVのギャルがアイドルカフェを開くまで:瀬名あゆむ連載5 (1/3ページ)

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深夜TVのギャルがアイドルカフェを開くまで:瀬名あゆむ連載5

瀬名あゆむのAV vs アイドル
~もし元AV女優がローカルアイドルのプロデューサーになったら

第5回「深夜TVのギャルがアイドルカフェを開くまで」

 皆さまこんにちわ! 仙台&千葉のローカルアイドル『2ねん8くみ』プロデューサーの瀬名あゆむです。今回は私の深夜TV時代と『2ねん8くみ』の母体である<あいどるかふぇ2ねん8くみ>が生まれた背景や、あと今よく話題になる「枕営業」ついても私自身の経験から書かせていただきます。

 そもそも最初に私が「アイドルカフェをやりたい!」と思いついたのは、もう10年ほど前の20歳くらいの頃でした。アイドルでメジャーデビューに挫折して、ちょっとギャルっぽい女高生ライフをおくった後の時代です。その頃私は北海道・札幌の『耳かきや屋さん』っていう耳かき屋さんでアルバイトしてたんです。
 その耳かき屋さんは元々はメイド喫茶だったんです。フリフリのメイド服が着たくて、時給1000円でチラシ配りをやっていました。その後、耳かき屋さんにリニューアルすることになって、「耳かきギャルにならない?」って誘われて。正直、耳かき自体に興味はなかったんですけど、ユニフォームが浴衣だったんですよ。「あ、浴衣着たいかも!」って耳かきギャルになりました。メイド服とか浴衣とか、着る服で仕事選ぶなんてかなり適当でしたねえ、あはは……。

耳かきギャルの時給は800円でした!

 耳かきギャルの時給はメイド喫茶のチラシ配りより低くて800円でした。ただ指名料がお客様1人に付き500円貰えましたね。やることは膝枕してお客様の耳かきをして、あとは普通にお話ししてたかなあ。数年前に耳かき屋さんのお客さんが従業員の女の子にストーカーしたあげくに殺人してしまうという本当に痛ましい事件がありましたけれど、私自身は危険な目にはあわなかったです。

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