ソーセージ、チーズ、ねりきゃんなどで作る11の古代生物【ネトメシ】
ということでカラパイアクッキングでは夏休み特別企画として古代生物に着目してみた。会いたくても会えない、食べちゃいたいほど愛おしい、そんなカンブリア紀やデボン紀、オルドビス紀のかわいい生き物たちをソーセージやチーズなど、身近にある食材を使って再現。でもって今話題の大人も楽しい粘土なお菓子「ねりきゃんランド」でも作ってみたよ。
まずはソーセージやチーズを使ったバージョンからいってみよう!
1.アノマロカリス

現在知られている限りカンブリア紀最大の動物であり、当時の頂点捕食者(生態ピラミッドの最高次消費者)であったと考えられている生き物だ。


2. ディノミスクス Dinomischus

カンブリア紀中期に海中に生息していた固着性の動物。バージェス頁岩などから発見された、いわゆるバージェス動物群のひとつである。

フランクフルトを半分に切り、空洞に沿わせながらハムを入れ、中心にチーズ(雪印のチーズキャッチを使用)を詰める。フランクフルトの丸い方に十字に切り込みを入れて、キュウリを入れる。


3. ハプロフレンティス

小さな殻で覆われたカンブリア紀の生物。その殻は長くて円錐形をしており、2本の長い触手のような器官を持っていた。これらの器官はおそらくスタビライザーの働きをしたか、移動のために使われた、もしくは捕食のために使われたと考察されている。

ソーセージに切り込みを入れ、箸や楊枝などでさけるチーズか、カニかまを押入れる

4. マーレラ

古生代カンブリア紀の生物。頭には2対の棘があり、大きな棘は体幅の2倍くらいまで広がり、後部の棘は体の後端まで伸びている。2対の触角を持ち、短い方の1対の触角は先端がブラシ状になっている。胴は細長く、24~26の体節に分かれており、そこから肢が出ており、後方に行くに従い体節と肢は小さくなっていく。

ソーセージをカットしてパスタで接続していく。本体下の部分は先に触角を切って、形を整えておく。次に足にパスタを差し込んで本体にさしていく。脚の部分は、両側からパスタをさし込み、片側を本体にさし込む。同様にパスタを使い残りの部位を本体に差し込み、最後に本体上部をさしこむ。パスタをさす部分には、あらかじめナイフなどで先に穴や切り込みを入れておくと良い。


5. ドリアスピス

デボン紀の生物。頭の先にはノコギリのような長い突起がり、体の左右に1対の翼がある。水中を活発に泳ぎ、下側ではなく、上側についた口でプランクトンを食べていたと考えられている。

フランクフルト1本を半分にカットし、片方はのこぎり(口?)、背びれ?、口?、羽?2枚用にカットしておく。もう片方は胴体用にカットし、パスタを差し込む部分に切り込みを入れておく。写真の通りカットし、細かいもののほうにパスタを指し、その後本体に取り付けていく。本体に切り込みを入れ、黒こしょうを差し込み、ゴマを乗せたチーズを乗せて出来上がり。


6. カメロケラス

オルドビス紀に生息した生物。初期の オウムガイのエンドセラスの仲間で、その中でも極めて巨大な種であり、当時の海で、もっとも大きな生き物であったといわれている。三葉虫、ウミサソリや頭足類も捕食していたらしい。

さけるチーズを写真の割合で三等分し、頭の部分はナイフで切り込みを入れ、その部分に3㎜ほどに細く切った海苔を詰め、チーズに沿ってカットする。胴体の部分は裂けるチーズにゴマを押し付けておく。足の部分はさけるチーズの下の部分を軽く裂いておき、カットしておいた海苔を巻きつけておき、最後にパスタで接続する。

7. シダズーン

古生代カンブリア紀に生息していた古虫動物。体は二つの構造に分かれており、体の前方(頭部)には鰓のような5つの構造を持つ。体の後方(尾部)は魚類の鰭のようだが、7つの体節に分かれている。そのように頭部は脊索動物に近く、尾部は節足動物に近い姿をしている。

スライスチーズに黒こしょうを押し付け、トマト側にパスタを差し込んでおき、スライスチーズを押し付ける。尾の部分はチーズに魚肉ソーセージを入れ、トマトに切り込みをいれパスタで接続し差し込む。

8. オットイア

カンブリア紀のバージェス頁岩から発見される鰓曳動物の一種。口側が膨らんだ袋形をしている。体長は平均8cmほど。頭の先に、25本ほどの棘が生えた吻がついている。

かりんとうの両端に穴をあけて、パスタを差し込んでおく。綿ガムに接するマシュマロ1個に切り込みを入れておく。その上に接続する2個目のマシュマロをT字と尻尾になるようにカットし、それぞれを差し込む。最後に綿ガムをかりんとうに巻きつける。

ここからは粘土細工も楽しめて食べられる「ねりきゃんランド」を使っての作品だ。
9. ミクロディクチオン

カンブリア紀中期 25mm 有爪動物中国付近の海域に生息していた生物。8対から10対ほどの脚と硬いリン塩酸製の肩パット上の骨板が生えている。


10. ボスリオレピス

デボン紀後期のほぼ汎世界的に生息していたと思われ板皮類。体長25~50センチメートル。胴体が骨板に覆われていた。淡水性であったと考えられている。


11. アイシュアイア

カンブリア紀に生息していた有爪動物の一種。カイメンとセットで化石が発見されることが多く、カイメンを食べていたと考えられている。

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