幅広の顔は経営者、IQの高い人は整った顔。顔をちらっと見ただけでも、その人の力、知性、さらには犯罪傾向まで丸わかり(米英研究) (1/2ページ)

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幅広の顔は経営者、IQの高い人は整った顔。顔をちらっと見ただけでも、その人の力、知性、さらには犯罪傾向まで丸わかり(米英研究)
幅広の顔は経営者、IQの高い人は整った顔。顔をちらっと見ただけでも、その人の力、知性、さらには犯罪傾向まで丸わかり(米英研究)


 個人の特質は顔の特徴から推測できてしまうようだ。高IQだと顔は整っており、また幅広の顔は力強さや社会的な成功のサインであることが判明した。

 さらに性的な逸脱でさえも顔から見て取れるというエビデンスもある。幼児愛者は軽い顔の欠陥を持っている傾向があるのだ。つまり、初対面の人と会ったとき、わずか10分の1秒未満で受ける印象は、案外正確だということだ。

社長は幅広の顔

 米フロリダ州ローリンズ大学のマーク・フェッチェリン教授が発見したのは、企業の利益と社長の容姿との関連性である。彼によれば、社長は平均的な男性よりも幅広の顔をしている傾向があるという。

 幅の広い顔は、その人物が支配的で、成功していることを意味している。「顔の縦幅比は、積極性や意欲と関連しており、心理学的な意味における力と関連しています」とフェッチェリン教授は説明する。

 イギリスの研究者も、ロンドン取引証券所の子会社FTSE社の役員の分析から、同様の結論を得ている。心理学者ジェイミー・ウォード氏とシュアア・アルラジ氏は、これについて高濃度のテストステロンが関連しているのではないかと推測している。テストステロンは積極性や支配力を追求させる作用があるが、骨や筋肉の構造にも影響する。

 典型的な例として、広告代理店WPPグループの最高経営責任者マーティン・ソレル氏や、俳優で元サッカー選手のヴィニー・ジョーンズ氏が挙げられる。

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広告代理店WPPグループの最高経営責任者マーティン・ソレル氏(左)と俳優で元サッカー選手のヴィニー・ジョーンズ氏(右)

 また人の顔からは、好ましくない特性も読み取れるようだ。コーネル大学の実験では、有罪となった人とそうでない人の顔写真を被験者に見せると、大半がそれを区別できた。

 高IQの人物が整った顔立ちをしていることも明らかとなっている。
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