【続報】白熱化する「日米巨大ロボット対決」、アメリカが更なる本気を出してきた

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【続報】白熱化する「日米巨大ロボット対決」、アメリカが更なる本気を出してきた

日米決戦の時がきた。といっても当然軍事的な話ではない、人間が搭乗可能な巨大ロボットでの話だ。巨大ロボットの開発に先行した日本の水道橋重工・クラタスに対し、アメリカ・メガボッツが宣戦布告をし、1年後に拳を交わすことが約束された。これに向け、メガボッツ側は必勝を期するために強力な助っ人を集めたという。

source:Support Team USA in the Giant Robot Duel! – KICKSTARTER

■ メガボッツ vs クラタス、これまでの経緯

メガボッツが開発した、2名のパイロットが搭乗して操縦する巨大ロボ『Mk.II』は、ペンキ弾を武装。1kgの重量のあるペンキ弾を160km/hの速度で打ち出すことができるため、自動車であればペンキまみれになりつつ破壊されてしまうほどだ。重量は5トンを超え、燃料はガソリンを使い、クローラーで移動可能だ。メガボッツは、この強力な巨大ロボを引っさげ、日本のクラタスへと挑戦状を叩きつけた。

そのメガボッツに対しクラタスはこうレスポンスした。

<勇気ある挑戦ありがとう、メガボッツ。

我々は日本代表として君たちの挑戦を受けよう。
ただし、戦いは、格闘戦だ。

世界初のジャイアントロボデュエル。これはおそらく歴史に残るだろう。
それにふさわしい強力なバトルをしようじゃないか。

さあ、準備をはじめよう。>


■ 強力な助っ人陣

source:Support Team USA in the Giant Robot Duel! – KICKSTARTER

メガボッツ側は、勝利を確実なものとするために、各方面のプロフェッショナルを集めた。その面々は以下のとおり、いくらなんでも本気すぎる陣容だ。

・人気科学番組『怪しい伝説』のエンジニア
・民間宇宙旅行を啓蒙するプロジェクト『X-Prize』の発起人
・テレビ番組『バトルボッツ』創始者
・『3D CAD』でお馴染みのAUTODESK社。

更に、民間からの支援を受けるために、KickStarterで資金を募集している。興味深いのはその達成金額により、以下のテクノロジーを吸収しようとしている点だ。

超高速クローラー車を開発しているHowe & Howe Technologiesにより、クローラー部分のグレードアップや、DARPAヒューマノイドロボティクスチャレンジでトップクラスの IHMC Roboticsが持つ、ダイナミックバランスアルゴリズムを使った二足歩行を導入する計画だ。

さらに資金が集まったら、まさにアメリカの技術の最高峰、NASAのもつ“生命維持装置”を採用、ハリウッドクオリティのペイントにしたいとしている。

ここまでくるとまさに“ドリームチーム”。一切容赦のない手抜きなしの本気っぷりに、負けず嫌いなアメリカ人気質を感じずにはいられない。これぞクラウドファウンディングによる“アメリカン・ドリーム”への挑戦といえよう。

source:Support Team USA in the Giant Robot Duel! – KICKSTARTER

ますます盛り上がってきた日米巨大ロボット対決。日本でもクラウドファンディングで支援することになるのだろうか。行く末が楽しみである。

【参考・画像】

※ Support Team USA in the Giant Robot Duel! – KICKSTARTER

【動画】

※ USA CHALLENGES JAPAN TO GIANT ROBOT DUEL! – YouTube

※ RESPONSE TO ROBOT DUEL CHALLENGE. – YouTube

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