お祭りを金銭教育の場に?親子でお金の使い方を楽しく学ぶ方法

Woman Money

お祭りを金銭教育の場に?親子でお金の使い方を楽しく学ぶ方法

お盆も終わり、夏休みも終わりが近づいていますね。しかし、まだまだイベントは沢山あります。その中も、これから秋にかけて、お祭りが開催されるところもチェックしたいものです。

子どもも大好きなお祭り。かき氷にチョコバナナ、リンゴ飴に金魚すくいなどなど。見るもの見るもの欲しがる子どもに手を焼いたことはありませんか? この場面を金銭教育の場として利用してみませんか? ファイナンシャルプランナーの筆者がその方法をお伝えします。

■お祭り専用のお小遣いを渡す

普段お小遣いをもらっている子供でも、お祭りとなると高価なイベントになります。何気なく買ってしまうくらいならいっそう“お祭りのおこづかい”として、金額を決めてお金を管理させましょう。ただ、お祭りは沢山の人がいます。ママが別財布として預かったほうがいいかもしれません。

■事前準備が大事

少なくとも前日にはおこづかいの金額を決定し、おこづかいの記録を残しましょう。お祭りなので金額も少しは多くなります。硬貨しか使ったことがない子供も、紙幣を見ると急にテンションが上がり色々想像を膨らますことでしょう。金額の範囲内で好きなものを買えること、お金が無くなったら諦めることを約束しておくことがカギです。

■終わった後の振り返り

お祭りが終わった後はおこづかい帳を付けて精算をさせてみましょう。何に使ったのかを思い出すのも楽しいものです。子どもの傾向が見えて意外な発見があります。その時にダメ出しは禁物。買えてよかった、買わなくてもよかったなど、子どもの気持ちをくんであげましょう。

いかがでしたか? この方法でイベントやお祭りに参加すると、子どもに「ダメ!」と言う回数が減りますよ。

いづれ友達とお祭りやイベントに行く機会もあるでしょう。たくさんの人が集うところでのお金の管理、いつ財布を出すか、など教える絶好のチャンスです。残りの夏休み、楽しい思い出を作りつつ、学びの場にしてみてはいかがでしょうか?

(たつみともこ)

「お祭りを金銭教育の場に?親子でお金の使い方を楽しく学ぶ方法」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る