実は4人に1人が経験アリ!? 夫婦ゲンカがDVに発展してしまうので「絶対にやってはいけない」妻のNG行動とは?

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実は4人に1人が経験アリ!? 夫婦ゲンカがDVに発展してしまうので「絶対にやってはいけない」妻のNG行動とは?

昨日、人気作家の冲方丁さんが妻へのドメスティックバイオレンス(DV)で逮捕されるというショッキングなニュースがありましたよね。最近、頻繁にDVによる暴力事件がテレビや新聞で報じられていますが、心のどこかで“自分とは関係がない世界”と思っていませんか?

内閣府の調査データによると、女性の4人に1人がパートナーからのDV被害を受けたことがあり、約10人に1人が何度も被害を受けているそうです。つまり、DVはいつ自分の身に降りかかって来てもおかしくない問題と言えるのです。

そこで今回は『新・良妻賢母』認定講師の筆者が、夫婦ゲンカをDVに発展させない方法をわかりやすく伝授します。

■夫婦ゲンカが「DVに発展してしまう」NG行動

妻に対し感情が高ぶって、思わずちょっと手が出てしまう男性は、実は珍しくありません。直接暴力を振わなくても、人格否定レベルの暴言を吐いたり、物を投げたり、壁を拳で殴って威嚇したりすることも、相手が恐怖を感じた時点でDVとみなされます。

このような行為をされた方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

特に、自分の考えを理解してもらいたくて必死に伝えても全然わかってくれないどころか、否定ばかりされてツラい気持ちになったことはありませんか? 夫婦の話し合いがうまく噛み合わずに、ケンカに発展してしまうという経験は、誰にでもあると思います。

■ケンカに発展したとき女が「絶対してはいけない」こと

ケンカになってしまった時は、一歩引いてお互いクールダウンすることがとても大切です。一旦頭に血が上ってしまうと、本来の話し合わなければならない本筋から外れたところで言い合いをしてしまいます。心にもない、ただ相手を傷つけるような言葉で攻撃し合うことにもなりかねません。

こうなると多くの男性は、部屋や家を出て行き、しばらく帰って来ないことがしばしばありますが、これは“このままだと妻を殴ってしまいそうだ”というサインなんですね。

そんな夫に向かって「まだ話は終わっていないわよ!逃げないでよ!」と引き留めてしまう妻が本当に多いのですが、これは絶対にNGなのです!

妻は気持ちをわかってほしい一心で、出て行く夫を引き留めたくなるものですが、頭に血がのぼっている夫には“聞く耳”自体ありません。無理に話し合いを続けようとした結果、夫が思わず手をあげてしまい……DVといわれる状況に悪化した例は非常に多いのです。

■男性には「クールダウン時間」が必要

「ちょっとタバコを吸ってくる」そんなふうな表現で、席を外す男性をよく見かけますね。それは、イライラした感情や怒りをクールダウンする時間を必要としている時なのです。

これは、逃げようとしているわけでも、妻の気持ちをないがしろにするつもりでもありません。むしろ、妻を大事に思い、冷静な状態で向き合いたいからこそ、その場を離れるのです。

男性は、女性よりも心を落ち着かせるのに時間が必要だと言われています。どのくらい必要かは個人差がありますが、できれば30分は近寄らないようにしてあげましょう。

いかがでしょうか?

筆者も以前、夫に話し合いを迫って暴力沙汰にしてしまった経験があります。でも、男性にはクールダウンする時間が必要だと知ってからは、どんなに理不尽な形で話を打ち切られても、しばらく夫をそっとしておくようにしています。

しばらくすると、夫は気持ちに自分で折り合いをつけて、別人のような優しい口調で話しかけて来てくれるということが何度もありました。 

暴力を振るわれると心が委縮してしまい、鬱やパニック障害などの心の病に苦しむことにもなりかねません。二人の関係に一度でも暴力が起こってしまうと、それが次第に日常化していくのもDVの怖いところ。

まず、ちょっとしたケンカを大きくしないようにお互いに心掛けることがとても大切です。ヒートアップしてしまう自分の気持ちをコントロールすると同時に、彼にもクールダウンする時間をあげましょうね。

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