日本人は狙いやすい!?海外旅行で実際に起こったトラブル事件簿 (1/3ページ)

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海外旅行の際はトラブルと無縁で過ごしたいもの。しかし、国によっては「日本人は狙いやすい」と標的にされやすいこともあります。そこで今回は、実際に起こった「日本人が巻き込まれた事件例」を紹介したいと思います。

外務省の「海外安全ホームページ」で公開されているものに「海外邦人事件簿」というものがあります。ここでは、日本人が海外で巻き込まれた事件の実際のエピソードを紹介しています。この中から、特徴的な事件例をピックアップしてみました。
日本人は狙いやすい!?海外旅行で実際に起こったトラブル事件簿
●観光地で話し掛けてきた男と話しているうちに、その男から「クレジットカードを紛失して困っている、カードの再発行を受けたら直ぐ返す」と言われて約20万円を貸したが、お金は返ってこなかった。(海外邦人事件簿|Vol.02より)

困っている人を見るとつい助けたくなってしまうものですが、こうした寸借詐欺のようなトラブルもあります。きっぱりと断ることも時には大事ということですね。

●観光地の広場で休息を取っていたところ、日本人女性が近づいてきて「スリに遭って、所持金をなくしてしまった。日本に帰ったら必ず返すので、お金を貸してほしい」と今にも泣きそうな表情で声を掛けてきた。同情し、その日本人女性に帰りの航空賃を貸した。帰国して、その日本人女性から聞いていた連絡先に電話したがつながらない。ここでだまされたことにやっと気付いた。(海外邦人事件簿|Vol.26より)

同じ日本人に頼られると助けたくなります。そこに付け込まれることも多いので、安易に信じてしまわないよう注意が必要。もしこういうシチュエーションになった場合は日本大使館に連絡するなどしましょう。

●アメリカに滞在していた邦人家族。家族でデパートに買い物に訪れていたところ、子供が駄々をこねたため、母親が平手で頭をたたいて叱りつけた。この現場を近くで見ていた買い物客が警察に通報し、警察官が駆け付け、幼児虐待で逮捕された。

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