8割の子どもが嫌がっている!? 上手に「粉薬」を飲ませるための意外な方法3つ (2/2ページ)
(1)薬をペースト状にして「上あご」や「頬の内側」につける
赤ちゃんや小さな子どもの場合、まず薬をごく少量の水で練り、ペースト状の硬さにして、これをママの指先に取ります。
そして赤ちゃんの上あごや頬の内側に付け、最後に水やミルクなどを飲ませて、薬を流しこみます。
舌の上だと薬の苦味を感じて嫌がったり吐いたりしますが、上あごや頬の内側にさりげなく付けることで、比較的スムーズに飲ませることができます。
(2)水やお茶に溶かしたり、好きなものに混ぜる
筆者もよくやっていますが、少量の水やお茶に溶かしたり、アイスクリームやプリン、ヨーグルト、ジュースなど、子どもの好きな食品に混ぜて与えると、スムーズに飲んでくれることが多いです。
ただし、食品の種類によっては苦みが強く出ることもあったり、薬の効果に影響が出るものもあるので、必ず事前に薬剤師に相談を!
くれぐれも溶かしているところや混ぜているところは子どもに見られないようにしてくださいね。
(3)空腹時に飲ませる
食後だと、お腹がいっぱいで薬を飲めなかったり、ミルクと一緒に吐き出してしまうこともあるので、食事の前の空腹時に与えてみるのもアリです。
「1日3回毎食後」と言われたお薬でも、ミルクや食事の前に与えても特に問題のない場合も多いようですから、薬剤師に確認の上、試してみてください。
いかがでしょうか。
約8割の子どもが嫌がる粉薬ですが、飲んでもらいやすくする工夫って、意外にいろいろあるものです。薬を飲ませるのに苦労しているママは、ぜひ今日ご紹介した3つのコツを参考に試してみてくださいね。