マタニティ期間に慌てないために知っておきたい!「妊婦のカラダに起こる8つの変化」とは (2/2ページ)
もう一つの女性ホルモン、エストロゲンは、妊娠を継続させるために子宮を大きくしたり、母乳を作る準備として、乳房の中に張り巡らせている乳腺を発達させる働きがあります。
プロゲステロンもエストロゲンも妊娠末期までホルモンが増加し続けるため、このホルモンの増加が妊婦さんの体にさまざまな影響を与えているのです。
■女性ホルモンが起こす8つのカラダの変化とは?
筆者の周りのママ友や妊婦さんへ、妊娠期のカラダの変化について聞いた中で多かった変化をいくつかご紹介します。
(1)とにかく眠くなる
(2)お肌があれる
(3)ニキビができやすくなる
(4)シミができやすくなる
(5)毛深くなる
(6)乳首が黒くなる
(7)正中線(お腹の真ん中に縦に入る茶色い線)ができる
(8)便秘になる
上記は全て女性ホルモンのバランスが影響しておこるものです。「良くないことばかり起こるのね……」と心配になった方もいらっしゃるのでは?
でもその心配はありません。産後、女性ホルモンの量が少なくなるとほとんどの症状は元に戻ります。
筆者は紫外線ケアを入念にしていたにも関わらず、目の下にシミができてしまい、鏡を見る度に気になったマタニティ期間がありましたが、産後にはそのシミが消えていました。
これほどまでにカラダに大きな変化を起こさせるのが女性ホルモンなのです。
いかがでしたか?
これから妊婦になられる方は、上記のような驚きの変化を経験したとしても、女性ホルモンの影響だとわかっていれば慌てずにマタニティ期間を過ごすことができますね。
妊娠後に起こる自分の体の変化を、出産のための必要な変化と受け止めてみると、悩みから解放されて心が楽になるかもしれません。今日ご紹介したことを参考に、ストレスフリーでハッピーなマタニティライフを送ってみてくださいね!