【痩せる体質ストレッチ】さらば、ポッコリ下っ腹!編。 (2/2ページ)
起床してから就寝するまでの間で、下っ腹の筋肉を使っているなぁと自覚できる瞬間はどのぐらいありますか?
使われない筋肉は、細く弱くなり、身体のラインを保つことも出来なくなります。そして血液やリンパ液の不毛地帯と化し、脂肪にとっては格好の溜まり場となるのです。
眠り姫は王子のキスで目を覚まし、 下っ腹はストレッチと呼吸で目を覚ます。 筋機能が仮死状態で、血液やリンパ液の不毛地帯と化した下っ腹に対し、まずやるべきことは、『眠っている筋肉にストレッチを加え、伸縮性を取り戻す』ことです。
眠っている筋機能が正常に働くようになれば、皮膚や脂肪のたるみを抑え込み、
・血液やリンパの流れ
・細胞間の体液の交換
などが、スムーズに行われるようになります。
また腹式呼吸を意識してやることで、下っ腹のストレッチ感があがり、酸素と二酸化炭素の交換が十分に行われることから、脂肪燃焼効果も高まります。
目覚めよ下っ腹!ストレッチ! 
STEP1:仰向けになり、万歳のポーズ。
STEP2:両手と両足が遠くに離れるよう意識しながら、お腹に息を吸い入れる。
STEP3:両手と両足は遠くに離れる意識を保ったまま、お腹に入っている空気を本気で全て吐き切る。ウェストのお肉が背骨にギューっと近づいていくイメージで。
STEP4:息を吐き切ったら一旦リラックスし、片足ずつ膝を胸に引き付ける。下っ腹の筋肉を縮めてやるイメージで両膝を抱え込む。呼吸は自然な感じでOK。
重力抵抗の少ない横になった状態なので、体液の移動がスムーズに行われ、むくみの解消にも効果的です。
「たったこれだけ?」と思われるかも知れませんが、しっかりと呼吸を意識して5回ほど繰り返せば、身体が芯から温かくなり、じんわり汗が出てくるはずです。
身体作りにおいては、何か1つでも努力し始めれば、必ず成果は表れます。
起床した時や、就寝前に是非お試しください。