不妊クリニックでの検査の流れ (2/2ページ)

Doctors Me

授かりにくい原因はどこにあるのか?を調べます さて、妊活中のカップルが不妊専門医を受診すると、まずはお話を伺い(問診)、そしてその後に、授からない原因は何かを見つけるための各種検査を受けることになります。

まず始めに、女性が受ける主な検査は
・ホルモン検査
・経膣超音波検査
・子宮卵管造影検査
・フーナーテスト(性交後検査)
・クラミジア抗体検査
・卵巣予備能検査
などです。

女性は、月経(生理)周期別に検査が必要なため、最低3回は受診して検査を受けていただくことになります。

【低温期での検査】
ホルモン検査、超音波検査、子宮卵管造影検査

【排卵期での検査】
ホルモン検査、超音波検査、フーナーテスト

【高温期での検査】
ホルモン検査、超音波検査

【どの時期でもよい検査】
問診、内診、クラミジア抗体検査、 卵巣予備能検査

男性が受ける検査は
・精液検査
です。

また、これらの検査に加えて、子宮頸がん検査や、風疹の抗体価検査などを始め、妊娠するのに問題となるような他の病気などがないかも、同時に調べます。 検査を受けても原因がわからないことも 以上のような検査を受けて頂き、その結果により、それぞれのカップルに適した治療を受けて頂く事になります。ですが、ただし、これらの検査を受けても、なぜ授かりにくいのか原因がはっきり特定できないこともあります。

次回は、それぞれの検査について、詳しくお話したいと思います。
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