折れない芯を目指したゼブラの挑戦『DelGuard(デルガード)』の秘密は2つのスプリングにあり! (1/3ページ)
ゼブラ株式会社(本社・東京都新宿区)は新しいコンセプトのシャープペンシル『DelGuard(デルガード)』を発売した。その特徴は芯が折れにくいということである。シャープペンシルでの悩みや難点として、使い始めの力加減がわかるまでは大抵、芯をボキボキ折ってしまってイライラするという点だ。
ところが、この『DelGuard(デルガード)』は従来品とはそこがちょっと違う。ペンの先端部分にある2つのスプリングが、縦方向と斜め方向の筆圧を巧みに調整して芯折れを防いでくれるというのだ。
では、実際に試してみよう。
ノック3回分の芯の出方ならば速く書いても、マークシートに強めに塗っても確かに折れずに快適に書ける。ノートに殴り書きしてもそのまま書き続けられるのはうれしい。
ただノックが4回になると折れることがある。製品の説明書きにも「4回以上ノックして書くと折れることがあります」とある。ある程度芯が出ている状態では、力を入れると芯は折れてしまうので、さすがに限界はある。
この『DelGuard(デルガード)』を16歳の娘に試してもらったところ、スプリングの加減なのか、書き始めが硬い感じがして、やや違和感があるという。