覚えておくと役立つかもしれない、アイドルのライブ関連の専門用語

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アイドル全盛期の昨今。新たにその世界に飛び込むという人も多いのではないでしょうか。しかし、どの業界にも専門用語があるもので、アイドルのファンたちの間でもさまざまな専門用語が飛び交っています。そこで今回は、よく見る用語についてどんな意味なのかご紹介します。

■覚えておくと現場で困らない……かも?

●現場(げんば)
アイドルのライブや握手会などが行われている場所のこと。ファンとしては、まず現場に行かないことには始まらず、現場に行かないファンは認めないという人もいます。

●繋がる(つながる)
アイドルがファンと私的な交流を持つこと。「みんなのアイドル」という前提が崩されるため、絶対に許されない行為。しかしアイドルと繋がることを目的とするファンも多いのが現実。
覚えておくと役立つかもしれない、アイドルのライブ関連の専門用語
●他界(たかい)
他のグループのファンになったりして、それまで応援していたアイドルの現場から遠ざかること。他の世界に行くことから「他界」といわれています。

●ヲタ卒(おたそつ)
他のアイドルを好きになるなどではなく、アイドルそのものに興味を失ってファンをやめてしまうこと。アイドルヲタクからの卒業ということです。

●ピンチケ(ぴんちけ)
中高生のファンを指す言葉。某アイドルグループの中高生向け学割チケットが「ピンク色」だったのが由来。他にも、ピンチケを持つ未成年のファンにマナーの悪い人が多いことから、マナーの悪いファンを指す言葉としても使われています。

●高まる(たかまる)
気分が高揚すること。アイドル関連だけでなく、日常生活でも使ったりする人もいるほど使い勝手がよい言葉。

●セトリ(せとり)
セットリストの略。つまり曲目です。「今日のセトリは自分の好みばかりで高まる」などと使います。

●〜厨(〜ちゅう)
アイドルに顔を覚えてもらおうとする「認知厨」や何度も握手をしようとする「ループ厨」など、アイドルの現場で嫌われる特徴を持つ人を揶揄(やゆ)する言葉。

●女ヲタヲタ(おんなおたおた)
女性ファンのことを「女ヲタ」と呼び、さらにその女性ファンを応援する男性ファンを「女ヲタヲタ」と呼びます。最近はかわいい女性ファンも多いので、それを狙う「エセ女ヲタヲタ」もちらほら。

●参戦(さんせん)
アイドルの現場に赴くことです。

●在宅(ざいたく)
アイドルの現場に行けないこと、または行かないファンを指す言葉。後者の「現場に行かないファン」はあまり好ましく思われないことも……。

●捧げ(ささげ)
サイリウムを上から下と振るアクションのこと。「ケチャ」とも呼ばれています。

●地蔵(じぞう)
ライブ中にじっとして微動だにしないファンのこと。初めて参戦するファンや、友人に無理やり連れてこられたケースであることも。他にも「電柱」「マグロ」といった呼ばれ方もあったりします。

●ガチ恋(がちこい)
応援しているアイドルに対して熱烈な恋愛感情を持ってしまうこと。ガチ恋になると日常生活に影響が出るケースもあります。

使われている数多くの用語の中から、ある程度初歩的なものをピックアップしてみました。これから新たにアイドルの現場に参戦するぞ、という人はぜひ覚えておいてください。

(中田ボンベ@dcp)

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