天気予報のあの単語の意味ってどうなってるの? (2/2ページ)
●「やや強い風」
⇒「風速が10m/s以上15m/s未満の風」
●「強い風」
⇒「風速が15m/s以上20m/s未満の風」
●「非常に強い風」
⇒「風速が20m/s以上30m/s未満の風」
●「猛烈な風」
⇒「風速がおよそ30m/s以上、または最大瞬間風速が50m/s以上の風」
天気予報の中では風の強さごとに使い分けがされています。こちらも台風が接近した際によく聞くことがある用語ばかりです。
■台風に関する用語
●「台風」
⇒「北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のもの」
●「強い台風」
⇒「33m/s(64ノット)以上 44m/s(85ノット)未満」
●「非常に強い台風」
⇒「44m/s(85ノット)以上 54m/s(105ノット)未満」
●「猛烈な台風」
⇒「54m/s(105ノット)以上のもの」
●「台風の上陸」
⇒「台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う」
台風に関してはこうした用語と意味があります。「台風の上陸」については、「中心が達したこと」と知らなかった人もいるでしょう。
気象庁では、こうした天気予報に用いる言葉やその意味を定めています。用語は、気象庁のHPの「天気予報等で用いる用語」にまとめられています。他にも細かい用語の定義なども掲載されているので、気になる人は一度見てみてください。
参考:気象庁「天気予報等で用いる用語」
⇒http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/mokuji.html
(中田ボンベ@dcp)