アリーアダプターは使いたくてウズウズ!? 家庭で「うごく写真」が印刷可能に (1/2ページ)

FUTURUS

アリーアダプターは使いたくてウズウズ!? 家庭で「うごく写真」が印刷可能に

Pixsooz / Shutterstock

写真にスマートフォンをかざすと、画面のなかで写真が動き出す。

“AR(拡張現実)”を使った動画再生技術だ。コマーシャルな用途でもときどき使われるので、体験したことがあるひとも多いのではないだろうか。

しかしそんな既製品だけでなく、自分が撮った写真、自分が撮った動画でARを使った“動く写真”が作れたらどうだろうか?

そんなアプリとサービスがある。そしてなかでも『Clip』というアプリは、キヤノンのプリンター『PIXUS』の対応機種を使えば、自宅でもプリントできてしまうのだ。


■ 動画を編集して写真にアタッチできる

アプリの名前は『Clip』。iOSにもAndroidにも対応している。この『Clip』、まず動画編集機能がある。“フォトブック”や“グリーティングカード”など、商品ラインアップを選んでから、動画をチョイスすると、フレームを選んだり、トリミング、BGM挿入、テキスト挿入などの編集作業ができる。

あとは、スマートフォンをかざすとその動画を再生させる写真を選択する。そして、写真のプリントはコンビニエンスストアやネット注文でできる。ただ写真をプリントするだけではない。ネットでオーダーすれば、季節に合わせたフレーム等と組み合わせてグリーティングカードを作ることも可能だ。

さらに進んだサービスも展開している。動画をAR再生できる写真を20枚まで収めたフォトブックを注文することもできる。1冊からオーダーできるので、自宅用にもプレゼント用にも最適だ。動画をアタッチできるQRコードのステッカーや、QRコード入りの名刺、さらにはサプライズケーキまでできる。


■ 家庭でもプリント可能に

そして、今回の大きなニュースは、そのアプリ『Clip』をプロデュースするワールドリミテッドがキヤノンマーケティングジャパンと提携し、Wi-Fiプリントに対応した家庭用プリンター『PIXUS』で『Clip』の写真がプリントできるようになったというものだ。

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