浜崎あゆみがglobeの名曲熱唱もファンから「全然高音出てない」と不満の声 (2/2ページ)
ネットには他にも、浜崎のパフォーマンスについて、
「去年のa-nationでも使ってた変なポール登場。今年はそのポールで引田天功もびっくりなイリュージョンスタート」
「テンコーみたいと笑いを堪えるの必死でした」
といった感想や、衣装が「女子プロレスみたい」と指摘されるなど、カリスマどころか“ネタ”のような扱いになっている。
CDやチケットが売れず、本人も「痛い女」認定されつつある浜崎。小室とのコラボレーションのように話題を集めたいのならば、まずは自分の現状を見直すことが必至だと思われるが、果たして……。
(取材・文/一樹守)