はためく「呪殺」の幟、響く読経、僧侶は躍り、末井昭さんがサックスを吹く! 45年ぶり再結成「呪殺祈祷僧団」の祈祷会に行ってみた (3/3ページ)

Jタウンネット

神仏や死者の裁きを祈念し、他者や我々自身の煩悩を滅殺することを指します。であるので、特定の団体や個人を指して呪殺祈祷を行っているわけではないのです」

という。同氏はあわせて、「『呪』という字は『祈る』という意味で使っています」とも語った。祈祷の中では過激な言葉も見られないでは無かったが、文字通りの「呪殺」を図った1970年の「公害企業主呪殺祈祷僧団」とは、その目的を異にしていることは確かなようだ。

末井さんはサックスで参加
末井さんはサックスで参加

また、上杉さんの友人でもあり、呪殺祈祷では太鼓に合わせてサックスを吹いていた編集者・エッセイストの末井昭さんは、

「通常のデモだけじゃなく、このように少し変わった形でアピールした方が、見る人もギクッっとする。JKS47という略称とか、ちょっとキャッチーでお茶目な部分もあるけど、本物のお坊さんがやっているから、全部が全部ふざけているわけじゃない。その塩梅が絶妙だと思う」 

と語った。

「はためく「呪殺」の幟、響く読経、僧侶は躍り、末井昭さんがサックスを吹く! 45年ぶり再結成「呪殺祈祷僧団」の祈祷会に行ってみた」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る