ゲームのトレーラーの良し悪しと映画の予告編の良し悪しは全く違う? (3/4ページ)

Kotaku


壮大なインドアレーザータグになりそうな雰囲気。


以下はトレーラーです。



これには感動しそうですが、実際のところどうなるのかはわかりません。歴史を振り返ってみると、まだ生まれて間もない技術から、魔法のような素晴らしい物を期待するのは難しいです。一方で、こういったやり過ぎ感のあるトレーラーが私達に夢を見せてくれたのも事実でしょう。

若いころのおもちゃのコマーシャルを思い出さずにはいられません。爆発の中をアクションフィギュアが飛び越えて、泥の中をかき分ける......そして実際に購入して手にとると、ただのおもちゃ、それ以上でもそれ以下でもないおもちゃでした。

この宣伝による期待は会社の成功にとって必要であり、また同時に会社の成功を傷つけるものでもあります。特に巨大企業の持つような技術や開発者を持たない小さな会社の成功にとっては大きな意味を持つのです。

消費者の目を引くためには大きな期待を持たせないといけない。しかし、一度注目を浴びた後、最後までついてくるようにできるのでしょうか?



確かに、受動的なエンターテイメントである映画とインタラクティブなエンターテイメントであるゲーム。この2つを同じやり方で宣伝して、上手くいくということは考えにくいですよね。

一方で、ゲームも映画も宣伝が本編より上手く作られていると「期待を高めておきながら結局こんなものか」、「これは宣伝されていたものと全然違うじゃないか」なんて思われてしまうのは共通しています。これに関しては、作り手も見る側も注意しないといけないのかもしれません。

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