マイコプラズマ肺炎はうつる? 学校・職場に行っても良い?

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感染性が強いと言われる「マイコプラズマ肺炎」。かかってしまった場合、学校や職場に行っても良いのでしょうか。気になるところです。

そこで今回は、感染の仕方や出席停止の期間など、医師に詳しく聞いてみました。 マイコプラズマ肺炎はうつるの? マイコプラズマ肺炎は、インフルエンザやおたふくかぜ、水ぼうそうのように感染力は低いですが、マイコプラズマ肺炎にかかった人の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれる病原体によって人から人へ感染します(飛沫感染、接触感染)。

全ての年齢層で感染のリスクがありますが、日本では幼児期、学童期、青年期が中心となっています。 マイコプラズマ肺炎になった時、学校・職場に行っても良い? マイコプラズマ肺炎は、学校保健安全法にて、第三種「その他の感染症」に含まれます。第三種の感染症の出席停止の期間の基準は、「病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで」とされています。

学校保健安全法では、第一種、第二種、第三種(その他)の感染症に分類されています。一搬的に知られているインフルエンザ、麻疹、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)、水ぼうそう、麻疹、風疹などは第二種の感染症に分類され、それぞれに出席停止の期間基準が定められています。

※例えばインフルエンザは、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」というように、出席停止の期間基準が定められています。

(監修:医師 佐藤 留美)

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