特に子どもが刺されやすい!秋のレジャーのマスト知識「スズメバチ対策」の大原則とは (2/2ページ)
(3)「ジュースや水」の飲み残しはキケン
意外と知られていないのが、甘いジュースや飲料水がハチの“エサ”になっていること! 野外で飲み残したペットボトルや缶にハチが入ってしまい、口を刺されることがあるので注意しましょう。
■それでも刺されてしまったら…
ハチ毒にアレルギーがなければ、刺されたところに軽い痛みや腫れ、かゆみが起こり、数時間から数日で局所的な症状は消えていくので心配はありません。
針が抜けなかったり、痛みがあったりする場合には、子どもは“小児科”、大人は“皮膚科”を受診しましょう。
もしも、一度に数ヵ所刺されてしまったり、以前にハチに刺されたことがあり、ハチ毒にアレルギーがあった場合には、発疹や流涙、咳、嘔吐、呼吸困難、意識障害といったアナフィラキシーショック症状が見られることも。
最悪の場合は、心肺停止となり死に至ることもあるので、一刻も早く救急車による救急搬送が必要です。刺されてしまった場合は容態を随時確認し、適切な処置が行えるようにしましょう。
いかがでしたか?
秋の行楽シーズンに、ハイキングや山登りに出かける予定を立てているママは、子どもたちがハチを刺激するような危険な行動をとらないよう注意しましょう。万が一に備えて、ハチ用の駆除スプレーや応急処置用のアイテムを携帯しておくと安心ですよ。