例え24時間かかっても「水出しアイスコーヒー」を作るべき理由 (1/2ページ)

Suzie(スージー)

例え24時間かかっても「水出しアイスコーヒー」を作るべき理由

「水出ししコーヒー」はおいしいですよね。

ご存知のとおり、外国では「ダッチコーヒー」「コールドブルー」などと呼ばれる、最初から冷たい水を使ってつくるアイスコーヒーのこと。

お湯と違って温度が低いので、でき上がるのに大体2~24時間かかりますが、それだけの価値があるんです。

たとえ時間がかかっても、普通のアイスコーヒーより水出しコーヒーをつくるべき理由をお話しましょう。

■1:低温の方がコーヒーのさまざまな風味を抽出できる

コーヒーは、熱いお湯でなく冷たい水を使うと違った出方になります。沸騰したお湯を使うと酸味が出やすいのですが、冷たい水だとそれが67%抑えられるのです。

ホットだと口当たりの悪い合成物が味に出やすいですが、アイスになるとデリケートでフルーティな花の香りが出て、口当たりもよく風味豊かな味わいになります。

■2:コーヒー豆が新しくなくてもおいしくできる

おいしいコーヒーを飲みたければ、新しくてよい豆を買えばいいとよくいわれます。でも、おいしい水出しコーヒーを入れるのに、新鮮な豆は必要ありません。

またコーヒー豆の酸味は、粗く挽いて冷たい水のなかに入れると出てこないので、チョコレート味やナッツ味のコーヒーが非常においしくでき上がります。基本的に挽いた豆の粒は粗いほど、水出しには時間がかかりますが、それだけ味がよくなるのです。

■3:ホットコーヒーのように時間がたっても不味くならない

ホットコーヒーは翌日飲むと風味がなくなっているものですが、水出しコーヒーは、コーヒーメーカーのコーヒーのように酸素にふれることがありません。

そのため濃縮されたカフェインの新鮮さが長持ちするのです。「最初の一杯を飲むのに12時間もかかるなんて」と思うでしょうが、その分1週間も保存できて、おいしい水出しコーヒーを楽しむことができるんです。

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時間こそ長めにかかるものの、誰でも簡単においしくできるのが水出しコーヒーの魅力です。

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