【アニメ漫画キャラの魅力】異能使い名家の少し変わった御曹司!妹命のアニキ『名瀬博臣』の魅力とは?『境界の彼方』 (1/2ページ)

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 鳥居なごむ先生によるライトノベル作品『境界の彼方』。アニメ化はあの京都アニメーションが手掛けました。「妖夢」という存在がはびこる世界。妖夢とは人の怨嗟が形になったものであり、彼らを討伐する存在が異界士です。物語の舞台である長月市一帯に強大な権力を持つ異界士の名門にして、大地主である名瀬家。異界士を管轄する異界士協会さえも一目置く存在で、協会の使者でさえも名瀬には簡単に介入出来ません。今回ご紹介する『名瀬博臣』は、その名瀬の長男にあたります。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■名瀬博臣とは?

 博臣には妹と姉がおり、妹の名前は「美月」。そして姉の名前は「泉」。妹の美月は同じ学校に通う後輩で文芸部の部長をしています(ちなみに博臣は幽霊部員)。学校では主人公の「神原秋人」や「栗山未来」の良き先輩です。大地主の家の人間といえど、それを自慢する事のないフレンドリーでユーモアあふれる人物ですが、多少変わった性格をしており時々妙な行動を取ります。妹好きを公言しており、実の妹である美月を溺愛しているのですが、当の妹には避けられ続けているという、少しかわいそうな境遇です・・・。

■気さくなアニキ

 上級生でありながら秋人の事を「アッキー」と呼び、友人として気さくに接してくれます。全く偉そうにせず、同じ目線で接してくれるのは好感が持てます。ただ、前述のとおり、少し変わり者で奇妙な行動を取ることが多々・・・。そのひとつが、隙あらば秋人のワキに手を差し込むとという行動です。博臣が言うには、自分は冷え性らしく手を温めるのには秋人のワキの温度がちょうど良いそうで・・・。

■無類の妹好き

 自分の妹が好き、妹という存在が好き、妹好きにもパターンがあると思いますが、彼が好きなのは両方。実の妹である美月を溺愛しています。溺愛するあまり、携帯の着信音を美月の声に設定したり、思いつきでアイドルの写真の顔を美月に貼り替えたりと、少々危なげな所まで来てしまっています(笑)。しかも、ここまでしておいて妹から嫌われる理由が分からないというあり様・・・。むしろ、妹は自分のことが大好きなのだと思い込んでいるフシさえあります。

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