知ってほしい、「水」にまつわる革新的なエコ商品3選 (1/3ページ)
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たった“2%”。何を示す数値か想像つくだろうか。あらかじめ断っておくと割引率や何かの利率ではない。そして、こう付け加えるとより衝撃的な数値と感じるだろう。
“海水以外の水の割合”。
『水の惑星』とも言われる地球に、淡水はたったの“2%”しか存在しないのだ。しかも、その“2%”しかない淡水の大半が、南極や北極の氷山であり、我々人間を含めた陸上生物が利用できる淡水は、“0.01%未満”であるという。ほぼ100%の水は利用不能なのだ。
とはいえ、主要都市における水道普及率が、ほぼ100%である我々日本人にとって、“0.01%未満”という数値を想像するにはリアルさに欠ける。
しかし、世界では7億人の人々が『水不足』に苦しみ、“不衛生な『水』”しか得られないがために、毎日約4,900人の子供たちが命を落としている。年間でいうと約180万人にのぼる。
自分の生活を見返して欲しい。『水』に無頓着になってはいないだろうか。永遠の存在であると感じてはいないだろうか。
一方、世界には、『水』をはじめ資源に対する社会的貢献を果たそうとする企業や団体、活動家がいる。中には、反感を買おうとも強いメッセージを放ち続ける者もいる。
そこで今回は、そんな『水』に対して、ひいては『資源』に対する価値観を考えさせられる、革新的な商品3選を紹介する。
■ ■1:「Ooho!」

source:Ben ‘Jimmy’ Angel / My 1st attempt at rain drops – Flickr
「ペットボトルを使わない、持ち運べる水」として大きく話題になった『Ooho!』。ペットボトルというゴミを生むことがなく、ぷるぷるとしたポップな見た目も人を惹きつける。