山種美術館の特別展「琳派と秋の彩り」の展示作品がモチーフの和菓子が美しい! (3/3ページ)

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秋草 Akikusa

④秋草

酒井抱一《秋草鶉図》【重要美術品】19世紀(江戸時代) 紙本金地・彩色 山種美術 館

酒井抱一《秋草鶉図》【重要美術品】19世紀(江戸時代) 紙本金地・彩色 山種美術館

酒井抱一の金屏風≪秋草鶉図≫にある月と秋草と鶉をイメージしたきんとんです。鳥と月は羊羹で表現。黒糖風味の大島あんが味わい深くしています。

この3点に加えて、速水御舟の≪桔梗≫を和菓子に仕立てた「桔梗」と、菱田春草が描いた画に描かれている月の光に照らされている秋の葡萄をモチーフにした「月のしずく」が味わえます。

館内を回って琳派の名品を眺めたあとは、カフェで一休み。作品の中にあるモチーフをあしらった和菓子を堪能できるって素敵ですよね。鑑賞した名品を思い出しながら食べれば、味わい深いはず!

山種美術館
過去の展覧会で作られた和菓子(菊家謹製)
画像提供:山種美術館

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