映画『ベスト・キッド』の諸悪の根源は「ダニエルさん」だという証拠 (2/5ページ)
振りかかる火の粉(ダニエルさん)をたしなめるために、彼は空手をチョコっとだけ使います。ダニエルさんは一度ならず二度までもジョニーに暴力を振るおうとし、騙し討ちという卑怯な手を使用。ジョニーは平和的に解決できないと察知し、そこにいる全員の安全のためにダニエルさんをぶっ飛ばすしか選択肢がなかったのです。
翌日、学校の授業でサッカーをするダニエルさん。たまたまドリブルをカットされた時に足を引っ掛けられた形になり、倒れてしまいます。そこで彼が取った行動は、またしても暴力。相手はジョニーの友人ボビーですが、これが後に巨大なブーメランとなって、ダニエルさんに返ってくるハメになります。

単なるアクシデントも暴力で解決しようとする乱暴者のダニエルさん
ジョニーへの復讐を胸に、地元の空手道場に入門し、身につけた空手を私利私欲のために使おうとするダニエルさん。

そこは当然コブラ会
ジョニーから闇討ちに遭ったのは「悪意を持った者が武術を修得するべきではない、もしそんなことをしたらこの街ではどうなるか思い知れ」という、ある意味善意からの警告が理由でしょう。
それからしばらくの間、ダニエルさんが何もしなかったため学校は平和でした。