ツボ押しもあり!美容指圧師が教える「つわりを乗り切る意外な対処法」5つ
“つわり”と言うと、妊娠直後からすぐ始まるイメージをおもちの方もいるかと思いますが、一般的に妊娠5週前後くらいから始まるとされています。
つわりの度合いや症状には個人差がありますが、妊娠初期の大切な時期に吐き気等で何も手につかず、食べることすら出来ないとなると、女性にとっては本当に辛い体験になりますよね。
そこで今日は、美容指圧師で3児の母でもある筆者が、そんな辛いつわり期を乗り越えるための簡単かつ意外な対処法をご紹介します。
■辛~いつわり期を乗り切るための「簡単&意外な対処法」5つ
(1)つわりに有効なツボ
手のひらを上に向けた状態で、手首の中心から肘の方に向かって指3本分のところにあるのが“内関”と呼ばれるツボです。そこを指で押します。強さは、心地よいと感じるくらいか、または少し強めでも良いでしょう。
このツボは、つわり、吐き気や胃痛等に有効とされていて、乗り物酔いに効くツボとしても有名です。つわりの症状が出たら、このツボを押してみると良いでしょう。
(2)食べたいものを食べられる時に
つわりの時期は、吐き気に襲われなかなか食事が取れない、または、空腹になると吐き気を感じるので常に食べていなければならない人もいるでしょう。
ここで大切なことは、いづれにせよ“食べたいものを食べられる時に食べる”ということです。体が欲するものは、体が必要としているものだからです。
とは言え、妊娠初期の摂取カロリー量は妊娠していない時とあまり変わらないので、食べたいと感じたときにはなるべく栄養バランスのとれた食事をとるように心がけましょう。
(3)炭酸水で水分補給
妊娠中だからこそ水分補給は大切です。妊娠していない時と比べると、500mlのペットボトル約1本分が余計に必要だとされています。
筆者自身、つわりの時は炭酸が飲みたくて仕方のない時期がありましたが、炭酸ジュースばかり飲んでいると糖分とエネルギーを取り過ぎてしまうので、炭酸水で代用しました。炭酸水にレモンを添えるとレモンの香りで気分がスッキリしておすすめです。
(4)睡眠を十分にとる
妊娠中、睡眠は大変重要です。つわり期に食欲がダウンすると睡眠時間が浅くなることがありますが、睡眠を十分にとるかとらないかで、体調に顕著に変化が現れます。
特に妊娠初期はホルモンの変化によって偏頭痛が多くなり、睡眠不足に陥ることで、十分に休めないためにさらに偏頭痛を招いてしまうのです。筆者自身、つわり時期の偏頭痛には何度も悩まされた経験があります。
(5)好きなことをしてリラックス
趣味や楽しいこと、好きなことをしてゆったり過ごす時間を作りましょう。ハーブティーを飲みながら読書、カフェで友人と話す、マッサージに行くなど。
但し、マッサージに行く場合は、必ず妊娠していることを伝えましょう。それによって断られる場合もありますが、国家資格保持者が施術するサロンではたいてい受けられます。
こうした時間をもつことで、つわり期の不安やイライラなどから解放され、つわり期を乗り越えることができます。
いかがでしたか?
妊娠初期は、安定期ではないので不安なことも多々ありますが、だからこそ、心にストレスがかからないよう、体をいたわりながらのんびりと過ごす時間を作ってみてください。
お腹の中に小さな命が宿っていると考えると、不思議であると同時に幸せですよね。つわりは命が宿っている証でもあります。その幸せをじっくりと感じられるように、今日ご紹介した対処法を試してみてくださいね。