新宿駅の柱がなぜか「野菜」に! 思わず抱き着いちゃう人も続出 (1/3ページ)
東京メトロ丸の内線新宿駅の地下1階連絡通路「メトロプロムナード」の柱が、巨大な「野菜」に変身した。
新宿メトロプロムナードの野菜化した柱(編集部撮影)
これは8月31日を「や(8)+さい(31)の日」とかけて、JAグループが企画したイベントだ。にんじん・大根・なすが各3本、きゅうり・とうもろこし・サツマイモが各2本、全部で15本の柱が立っている。
さらに壁面には、トマトやピーマン、キャベツ、しいたけ、アスパラガスといった野菜の巨大ポスターが、全長80メートルにわたって貼られている。その光景はさながらスーパーマーケットのベジタブルコーナーを思わせる。
編集部がプロムナードを訪れたのは2日目の9月1日の午後。土日祝日ともなれば大勢の買物客で賑わう場所だが、平日でしかも雨は降っていなかったため、通行量は比較的落ち着いていた。

通行人全員がいつもとは違う柱の状態に気づいていたはずだが、ほとんどの人はすました表情で通り過ぎる。
しかし、筆者がコンデジを取り出して撮影を始めるや、追随する人が続々と現れた。記念写真を撮りたい欲求をみんな我慢したのだろう。その中には外国人観光客の姿もあった。

撮影者の数が最も多かったのはトウモロコシ。凝ったつくりが目を惹いたのだろうか。
実際に触れてみた。野菜はどれもゴツゴツしていたが、トウモロコシの種子はプニュプニュとして弾力がある。また大根はひげ根が生えていてリアルだった。