お喋りママがやりがち!良かれのフォローが子どもをどんどん「無口な子」にさせるNGパターン4つ (2/2ページ)

It Mama

また、「ママ水」とぽつりと単語を言っただけで、サッと水を出してあげるなんてこともあるでしょう。

こんな時は「え?それじゃあ意味わからないよ」「ママは水ではないよ、水がどうしたの?」と言いましょう。そして子どもが「喉か乾いたからお水ちょうだい」と言うまで待っていましょう。たとえ夫には察しがいい気が利く妻であっても、先を見越してなんでもやってしまうのは子どもにはよくありませんよ。

 ●シーン4:トイレ

「ママ、おしっこ」と言った時、子どもを抱えて慌ててトイレにダッシュ、なんてことありますよね。

でも、こんな時も子どもがお漏らしをしてしまわない程度に、時間的余裕があれば「“ママおしっこ?”ママはおしっこじゃあないよ」と伝えて、子どもに「ママ、トイレに行きたい」と最後まで言わせてみましょう。

■言葉のシャワーは「浴びせるだけ」にしよう

「子どもの語彙を増やすために言葉のシャワーをたくさん浴びせましょう」とよく言われます。でも、これは浴びせるだけでいいのです。

子どもが言わなくてはならない言葉を横取りしないことです。言葉の先取り、言葉の過保護により子どもは「自分が言わなくてもママが代弁してくれる」と思い益々話をしなくなります。

察しが良すぎる親の子は自分が言わなくてもやらなくても親が動いてくれるので、ある意味、楽なのです。でも、これではいつまでも自分で話すようにはなりませんよ。

いかがでしたか。

たとえ何を欲しいかわかっていても、子どもが言ってくるまで動かない、ということを意識してみると、子どもはおのずと自分から行動したり、お喋りするようになっていきますよ。子どものためにも意識して“待つ”ことをしてみましょうね。

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